毒親育ちの人間不信|アダルトチルドレンが人を信じられない理由と安心できる関係の築き方

「人と仲良くなりたいのに、深く仲良くなれない」
「相手が少し不機嫌になるだけで、嫌われた気がする」
「本音を言ったら、傷つけられるかもしれない」

そんなふうに感じたことはありませんか?

私は以前、誰とでも笑顔で話せるのに、深く仲良くなることが苦手でした。
人が嫌いだったわけではありません。
むしろ、仲良くなりたい気持ちは強かったのです。
それなのに、相手との距離が近づくほど、傷つくことが怖くなってしまう。

今振り返ると、私はそもそも、人を信じることができていなかったのだと思います。

その背景には、子どもの頃の父との関係がありました。

今回は、毒親育ちの私が人を信じられなくなった理由と、安心できる人間関係を築くために大切にしてきたことをお話しします。

私が変わるきっかけになったのは、無理に人を信じようとすることではありませんでした。
まず、自分自身の気持ちを大切にすることだったのです。

アダルトチルドレンとは?毒親育ちと人間不信の関係

アダルトチルドレンとは、幼少期の家庭環境や親子関係の影響で、大人になってからも生きづらさを抱えている人を表す言葉です。

医学的な診断名ではありません。
また、「毒親」も医学的な診断名ではなく、子どもを傷つけるような親の言動を表すときに使われる言葉です。

子どもの頃、親の顔色をうかがい、怒られないように過ごしてきた。
そんな人の中には、大人になってからも、人の反応に敏感になる人がいます。

相手を信じたいのに、本音を言えない。
嫌われることが怖くて、自分の気持ちを後回しにしてしまう。
こうした反応には、幼少期の経験が関わっている場合があります。

私の場合、人を信じられないというのは、誰も信用しないことではありませんでした。

人を信じたいのに、傷つけられることが怖くて、本当の気持ちを見せられなかったのです。

もちろん、毒親育ちやアダルトチルドレンの人が、みんな同じように感じるわけではありません。
人を信じられなくなる背景は、一人ひとり違います。

毒親育ちの人間不信に見られる4つの特徴

人間不信というと、最初から人を疑い、誰とも関わろうとしない姿を想像するかもしれません。

でも、私の場合は違いました。
人と話すことはできるし、笑顔で仲良くすることもできる。

それなのに、心の中ではいつも不安を感じていました。
その根底には、人間不信がありました。
どうせ私はわかってもらえない、信じてもらえないんだと諦めていたのです。

私には、次のような特徴がありました。

1.親しくなるほど、相手の反応が怖くなる

最初は普通に話せても、仲良くなるほど相手の機嫌が気になりました。

返事が短かったり、笑顔がなかったりすると、
「私、何か悪いことをしたかな?」と考えてしまう。

親しい人だからこそ、嫌われることが怖かったのです。

2.嫌われたくなくて、本音を言えない

自分が嫌だと思っていても、相手が喜ぶなら引き受ける。
「いいよ、いいよ」
そう言いながら、自分の気持ちを飲み込んでいました。

断ったことで相手が不機嫌になるくらいなら、我慢した方がいいと思っていたのです。

3.注意されると、自分を否定されたように感じる

相手から違う意見を言われたり、強い口調で注意されたりすると、
「私はダメなんだ」「嫌われたんだ」と感じていました。
自分の行動への指摘なのか、自分自身への否定なのかを、分けて考えられなかったのです。

4.傷つくことが怖くなり、自分から距離を取る

仲良くしていた相手でも、少し態度が変わると不安になる。

「もう私とは仲良くしたくないのかな?」
そう思っても、相手に確かめることができませんでした。

嫌われたとはっきり分かることが怖くて、自分から離れてしまうこともありました。

人を信じたい気持ちはあるのに、傷つくことが怖くて、心を開けない。
それが、当時の私の人間関係でした。

毒親育ちが人間不信になるのはなぜ?人を信じられない4つの理由

では、なぜ人を信じることが怖くなってしまうのでしょうか。
私自身の経験を振り返ると、4つの理由が見えてきました。

理由1.怒られる理由が分からず、人の反応が怖くなった

私は子どもの頃、父からよく怒鳴られ、叩かれていました。

食事をしていると、突然「態度が悪い」と怒られる。
何が悪かったのか分からないまま、手が飛んでくることもありました。
今振り返れば、食事中の姿勢や人への言葉遣いなど、注意される理由があったのだと思います。

でも、子どもだった私には、それが分からなかった。
何がいけなかったのか理解する前に、怖さでいっぱいになっていました。
もちろん、注意する理由があったとしても、叩いたり殴ったりしてよいわけではありません。

ただ、当時の私は、「なぜ怒られたんだろう?」と考えるより、
「どうしたら怒られないだろう?」と考えるようになっていったのです。

何をすれば怒られるのか分からない。
だから、相手の顔色を見て、機嫌を損ねないようにする。
父の表情や声の調子を見て、怒られないように振る舞うことが、私の日常でした。

そして大人になってからも、相手の表情が少し変わるだけで、不安を感じるようになっていたのだと思います。

▼子どもの頃に親の顔色を見ていたことが、大人になってからの人間関係にどう影響したのか。
こちらの記事でも、私の経験を通して詳しくお話ししています。
→親の顔色を見て育った人が、今も相手の機嫌に敏感になる理由

理由2.本音を言うと傷つくと思い、顔色をうかがうようになった

子どもの頃の私は、自分の思ったことを口にして怒られることが多かった。
自分では正しいと思っていても、相手を傷つける言葉だったこともあったのでしょう。

でも、当時は何がいけなかったのか理解できませんでした。
そのうち、自分の考えを伝えること自体が怖くなっていったのです。

「これを言ったら怒られるかな?」
「どうすれば機嫌よくいてくれるかな?」
自分が何を言いたいかより、相手がどう反応するかを先に考えるようになりました。

大人になってからも、その考え方は続いていました。

誰に対しても笑顔で接し、相手が喜ぶことをする。
自分が嫌でも、頼まれたことは引き受ける。
私は人を信じて本音を伝えるより、本音を隠すことで関係を守ろうとしていたのです。

でも、本音を隠したままでは、相手に自分の気持ちを知ってもらうことはできません。
仲良くしているつもりでも、心の中ではずっと一人で我慢を繰り返していました。

▼以前の私は、人に合わせていることさえ、自分では気づいていませんでした。
「いい人」でいることが当たり前になり、自分の本音が分からなくなっていった頃のことを、こちらの記事でお話ししています。
→ 「いい人」でいることが当たり前だった|嫌われないために合わせ続け、自分がわからなくなった話

理由3.相手の不機嫌や指摘を、自分への否定と感じていた

以前の私は、相手の機嫌が悪いと、すぐに自分のせいだと考えていました。

少し強い口調で注意されるだけで、
「私がダメだから怒られたんだ」と思っていたのです。

今考えると、相手は仕事をよくするために指摘してくれていたのかもしれません。
仲良くなりたいからこそ、本音を伝えてくれていた場合もあったと思います。
でも、当時の私には、そうかもしれないと考える視点がありませんでした。

意見を否定されることと、自分自身を否定されることが、同じように感じられていたのです。

一度注意されると、「あんなに頑張ったのに、やっぱりダメだった」とすべてがダメなように感じていました。
相手の言葉を、自分自身の存在への評価として受け止めていたのです。

そのため、注意された内容を考えるよりも、嫌われたのではないかという不安でいっぱいだったのです。

理由4.実際に傷つけられた経験が、人間不信を強めていた

大人になってから、実際に理不尽な扱いを受けることは、きっと誰もが経験する事ではないでしょうか。

以前、とても仲良くしていた友人がいました。
私はその友人に嫌われたくなくて、何を言われても「いいよ」と受け入れていました。

そんなある日、友人から一方的に責められたことがありました。
「貸したものを返してくれない」
「あなたにしか貸していないんだから、あなたが返していないんでしょ」

でも、私は借りた覚えがありませんでした。
何度違うと説明しても、信じてもらえなかったのです。

後になって、友人が別の人に貸していたことが分かりました。
謝ってはもらいました。
でも、責められたときの言葉は消えません。

「こんなに仲良くしていたのに」
「人って、こんなふうに傷つけてくるんだ」
私はその友人と距離を取るようになりました。

この出来事は、私の思い込みだけではありません。
実際に、身に覚えのないことで責められた経験です。

人を信じられなくなる背景には、実際に傷つけられた経験が重なっている場合もあります。

だから、単に「考え方を変えればいい」とは言えないのだと思います。
私自身も、このような経験を重ねる中で、人を信じることがますます怖くなっていきました。

人間不信を強めていた「嫌われないための行動」

私は、人に嫌われないために、ずっと頑張っていました。
相手が喜ぶことを優先し、自分の希望は後回しにする。
でも、そうしているうちに、関係が対等ではなくなってしまうことがありました。

何でも引き受けていたため、相手からは「この人には何を言っても大丈夫」と思われるような扱いを受けることもありました。
私は表面上は平気な顔をしていましたが、心の中では我慢が積み重なっていました。

そして最後には、
「こんなに頑張っているのに、どうして分かってくれないの?」と思ってしまう。
でも、振り返れば、私は自分が嫌だと思っていることを相手に伝えていませんでした。
相手も、私がどれほど我慢していたのか分からなかったのかもしれません。

本音を隠し続けていたために、相手に自分の気持ちを知ってもらう機会も失っていたのです。

職場でも、似たような経験がありました。
仲良くしていた同僚が、新しく入ってきた人と親しくなったのです。
以前は一緒にお昼を食べていたのに、次第に誘われなくなりました。

当時の私は、離れていった同僚のことばかり考えていました。

「私、嫌われたのかな?」
「もう一緒にいたくないのかな?」
今思えば、部署が変わったことや、仕事の忙しさやお昼のタイミングの違いも関係していたのでしょう。

私から、
「一緒にご飯を食べてもいい?」と声をかけることもできたはずです。
でも、そのときは怖くてできませんでした。

実際に距離が変わったことと、私が嫌われたかどうかは、別の話だった。
それなのに私は、嫌われたと思い込み、相手に近づくことを諦めていました。

本当は一緒にいたかったのに、その気持ちさえ伝えられなかった。
傷つかないために取っていた行動が、自分の望んでいた人間関係から、私を遠ざけていたのだと思います。

▼相手の態度が少し変わっただけで、「嫌われたかも」と不安になる。
そんなとき、私が今どのように気持ちを整理しているのかを、こちらの記事でお伝えしています。
→ 「嫌われたかも。何か変なこと言った?」|相手の態度が少し違うだけで不安になる理由と心の整え方

人間不信だった私が変わったきっかけ|母の日記の「ありがとう」

そんな私が変わり始めた、大きなきっかけがあります。

それは、母の死でした。
母が亡くなった後、残されていた日記を読みました。
そこには、私への感謝の言葉が書かれていました。

「ありがとう」

その言葉を見たとき、私は初めて、
「私はダメな存在ではないのかもしれない」と思ったのです。

それまでの私は、誰かに嫌われたり、注意されたりするたびに、自分の価値まで否定していました。
でも、母の日記を読んで、自分は誰かにとって大切な存在なのかもしれないと気づきました。

家には、私を待ってくれる家族がいる。
私を大切に思ってくれる兄弟や親戚、友達もいる。
私は母にとって大切な存在だったと、亡くなった母が教えてくれた。

そして何より、自分自身が、自分を大切にしてあげてもいいのではないかと思い始めたのです。

それから私は、つらい気持ちを無理に消そうとせず、そのまま受け止めるようにしました。

「嫌われたと思って、つらかったね」
「でも、一生懸命頑張ったよね」
「自分なりにできることはしてきたよね」

自分を責める代わりに、自分の気持ちを聞いてあげる。
頑張ったところを、自分で認めてあげる。自分で褒めてあげる。
そんなことを少しずつ続けました。

自分の気持ちを大切にするようになってからは、嫌われることだけを恐れて、本音を隠す必要はないと思えるようになりました。

以前は、
「相手はどう思うだろう?」「嫌われないためには、どうすればいい?」と考えてばかりいました。
でも、少しずつ、
「私はどう思っている?」「本当はどうしたい?」と、自分にも問いかけられるようになったのです。

相手からどう思われるかだけで、自分の価値や行動を決めなくてもいい。
そう思えるようになったことが、人との関わり方を変える大きな一歩になりました。

人間不信と向き合い、安心できる関係を築く3つの方法

私が変わるきっかけになったのは、人を無理に信じようとしたことではありません。

まず、自分自身を大切にし始めたことでした。
そして、自分の気持ちを認められるようになると、少しずつ人との関わり方も変わっていきました。

ここからは、私が大切にしてきた3つの考え方と、実際に変えた行動をご紹介します。

1.他人の評価で、自分の価値を決めない

誰か一人に嫌われたとしても、それは世界中の人に嫌われたという意味ではありません。
たとえ今いる職場や集まりで、何人かとうまくいかなかったとしても、それが自分のすべてではないのです。

別の場所に行けば、気の合う人がいるかもしれません。
自分を大切に思ってくれる人もいるかもしれません。

今いる小さな世界での評価だけで、自分の価値を決めなくてもいい。
私はそう考えるようになりました。

以前は、一人に嫌われただけで、自分のすべてを否定されたように感じていました。
でも、私を大切に思ってくれる人もいる。
そのことに気づいてからは、一人の反応だけに振り回されることが少なくなっていきました。

もし誰かに嫌われたと感じたら、まずは自分に聞いてみてください。
「私は今、何がつらいんだろう?」
「嫌われたとして、私の価値までなくなるのかな?」

すぐに前向きになれなくても大丈夫です。
「悲しかったね」
「頑張ってきたよね」
まずは、そう感じている自分の気持ちを、そのまま認めてあげてください。

相手からどう評価されるかだけでなく、自分自身が自分をどう思っているかにも目を向けてみる。
そこから、自分の価値を他人の評価だけに任せない考え方が始まります。

2.相手も自由、自分も自由。人間関係を勝ち負けで考えない

以前の私は、相手から認めてもらえないと、自分が負けたように感じることがありました。

相手に認めてもらいたい。
自分の頑張りを分かってほしい。
でも、相手がどう思うかを、自分の思いどおりにすることはできません。

相手には相手の考え方があり、私には私の考え方があります。

相手も自由、自分も自由。

意見が違っても、どちらかが勝ちで、どちらかが負けということではありません。

今の私は、相手から違う意見を言われると、
「そういう考え方もあるんだな」と思えるようになりました。

自分では気づかなかった視点を教えてもらえたなら、取り入れてみる。
自分に改善できるところがあれば、直していく。

反対に、納得できないことまで無理に受け入れる必要もありません。
以前の私なら、相手から違う意見を言われるだけで、
「否定された」「嫌われた」と感じていたでしょう。
でも今は、意見が違っても、相手との関係が終わるわけではないと思えるようになりました。

自分の考えを伝え、相手の考えも聞いてみる。
そのうえで、お互いに納得できるところを探すこともできます。

相手を尊重することと、自分を我慢させることは違うのです。
お互いの違いを認められるようになると、人間関係は勝ち負けではなく、理解し合うためのものに変わっていきます。

3.「どう思われるか」より「私はどうしたいか」を考える

人間不信だった頃の私は、いつも相手の気持ちばかり考えていました。

「どうすれば嫌われないかな?」
「これを断ったら、怒られるかな?」
でも今は、まず自分に聞くようにしています。

「私はどう思っている?」
「本当はどうしたい?」
どうしても嫌なら、嫌だと言ってもいい。
できないことは、できないと伝えてもいい。

ただし、自分の気持ちを伝えることと、相手を攻撃することは違います。

例えば、何かを頼まれて負担に感じたとき。
「なんでいつも私ばっかりなの!」と怒りをぶつけるのではなく、
「私も今、手いっぱいだから、今日は引き受けられない」と伝える。

相手の言葉に傷ついたときも、
「あなたはひどい人だ!」と責めるのではなく、
「私はその言い方をされて、悲しかった」と、自分の気持ちを伝える。

それでも相手が納得するとは限りません。
でも、自分の気持ちを伝えることまで諦めなくてもいいのです。

以前の私は、最初から相手に合わせることばかり考えていました。
でも今は、自分の気持ちも伝えたうえで、どんな関係を築きたいかを考えるようになりました。

最初から、何でも本音を話す必要はありません。
例えば、「今日はこっちのお店に行きたい」
「私はこう思うんだけど、どうかな?」と、小さな希望から伝えてみる。

相手の考えも聞きながら、自分の希望も大切にする。
そうしたやり取りを重ねることで、お互いの気持ちを知ることができます。

相手がどう受け止めるかは、相手の自由。
その反応を見て、これからどんな関係を築きたいかを考えるのは、自分の自由です。

人を信じることは、何でも相手に合わせることではありません。
自分の気持ちを伝えながら、お互いを尊重できる関係を少しずつ築いていく。
私は、そんな人間関係を大切にしたいと思うようになりました。

▼自分の気持ちに気づいても、どう伝えればよいのか分からないこともありますよね。
我慢ばかりしていた私が、自分の希望を伝えられるようになるまでに考えたことを、こちらの記事でご紹介しています。
→ 「なんで私ばっかり我慢しなきゃいけないの?」と腹が立つ|アダルトチルドレンが自分の希望を伝える方法

人を信じることは、何でも受け入れることではない

今の私は、相手から注意されたときも、以前とは受け止め方が変わりました。

自分に悪いところがあれば、
「不快な思いをさせてごめんね」と謝れるようになりました。

そして、
「私はこういうつもりだったんだ」と、自分の考えも伝えられるようになりました。

相手の意見は、必ずしも私という人間への否定ではありません。
自分をより良くするための、大切な意見である場合もあります。

一方で、納得できないことまで、無理に受け入れようとは思いません。
理不尽に責められたり、繰り返し傷つけられたりする関係からは、距離を取ることもあります。

以前の私は、嫌われないために笑顔でいました。
でも今は、自分も幸せになりたいし、周りの人にも幸せになってほしいと思っています。
その気持ちから、笑顔で人と接するようになりました。

誰かと意見が合わなくても、それだけで自分の価値がなくなるわけではありません。
相手に好かれることだけを目標にするのではなく、自分も相手も大切にできる関係を築いていきたい。

人を信じることは、自分を犠牲にして相手に合わせ続けることではないのです。

私が人間不信だった頃、一番怖かったのは、人から嫌われて傷つくことでした。
でも、自分の気持ちを大切にするようになってからは、相手にどう思われるかだけで、自分の行動を決めなくなりました。

自分の考えを伝えることも、相手の意見を聞くこともできる。
そうして少しずつ、人と関わることが楽になっていったのです。

もし今、誰かの反応が気になって不安になったら、まずは自分に聞いてみてください。

「私は今、どう感じている?」
「本当は、どうしたい?」
すぐに答えが出なくても構いません。

相手の気持ちを考えるのと同じように、自分の気持ちにも目を向けてみる。
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